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きわめてプライベートな事情

またぞろ自転車をこぎつづけたのだよ 

あーあ三連休もう終わり。せっかくの休みだっていうのに私のしたことといえば、洗濯と布団干しと腐りかけた木製ベンチの解体と、あとそれからインスタントラーメンを食べたくらい。そうそうすみっコぐらしパズルをするんですもしたっけ。あ、それから自転車に乗って買い物にも行った。シュパットをしゅぱっと広げて買ったもの入れて自転車の前かごの重みでふらふらしながら自転車をこいだっけ。ずいぶんひさしぶりに自転車になんて乗ったから、我ながらへたくそで笑ってしまった。

自転車をこいで少しの上り坂になった細いくねくね道を抜けた先にある川にはカモっぽい鳥がいっぱい水の上にぷかぷか浮いてくつろいでたし、あとそれから岸壁の出っ張った平らなとこにも等間隔で何羽も座って、水面か空かどこかよくわからないところを妙に賢げな顔で見つめてた。天気が良くって水がきらきら光って、ああ、こんなにも胸が清々することってないなと思って、少し自転車を止めて堤防のところに腰かけて景色でも眺めていこうかな思ったけど、暇な人なんだって見くびられて通りすがりの怪しげな人に話しかけられたりするのも厭だよなって、そう思って結局やめて、またぞろ自転車をこぎ続けたのだよ、うふふ。

くつろぐくろ
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かっこいい 

時間なんて砂漠の砂みたいにずっとずっと途切れることなく流れ続けるんだと思ってた。気が遠くなるほどありあまってて、あんまり有り余りすぎるから頭おかしくなっちゃいそうくらいに思ってた。ああ、なんだかきっと若かったんだな。若くって、自分が若いってことすらわからないくらい若かったんだなって、そんな風に思い起こしたらなんか笑えてきちゃった。若いって不遜でかっこいい。

今日午後2時までにしたことをかきました 

 今日は家中の窓を拭いて、それからカーテンを洗濯して、ほったらかしにしてたせいで徒長しすぎたハーブゼラニウムの群生をばさばさ切って、それからスーパーで大根とキャベツと、ジャガイモと、玉ねぎと、あとインスタントラーメンといかのお寿司を買って、さぁお昼ごはんにしましょって時計を見たら、ぺへ、午後2時。いや、ぺへってのは気にしないで。なんか擬音。ただの擬音。変な擬音。我が家ではぺんぎんのぬいぐるみが、家族の一員としてはばを利かせてるから、そういうこと。

 年末でちょっと疲れ気味なのか、左のえらのあたりが痛い・・・あ、わたしにはえらはなかったか。のどのあたりが痛い。風邪をひきかけてるのかも。なんかいつも左が先にいたくなる。あなたの風邪はどこから?わたしは左から、ってそういう左から来る人用の風邪薬もあってもいいんじゃないのかなって、わたしはそうおもいまする。


歌う象さん 

今日の晩ご飯はそーめんにしようかな。やーれんそーめんそーめんそーめんそーめんそーめん、はいはい。
いやいや、なんかもう少し気のきいたこと書けるでしょーよ、とか思ったりもするけど、ううん全然気の利いた言葉なんか思い浮かばない。なーんにもない。けらけらのからからのぽけぽけ。つまりは空っぽ。

 午後五時、カラスがやたらと騒いで、ついでに雀もちゅちゅちゅちゅ騒いで、しまいにひよどりかなんか、よくわからないやつも騒いでばさばさ、ぱたぱた飛び回ってるから、はてさて一体今、鳥界では何が起こっているのだろうかと人間界のわたしまでもが心騒ぐ思いで、うろうろ。なんか仕事にならん。ってかさっきから仕事全然してないけど。

西っかわの窓から、仏様が雲に乗ってひゅるるーんと飛んでくるんじゃないかしらって思うような、そんなきんきらめいたお日さまの光が差してきて、ビールの泡みたいに光って跳ねてそれから永遠。くるっとかえる数えきれないくらい、いっぱいの湧き上がる気泡のひとつひとつ、象がぽわんと鼻を伸ばして挨拶する。
どいつもこいつも睫毛がばさばさ。
そーよ、母さんもエクステしたのよ。
象さんが歌う。
 


母親なんてさ 

あの子を愛してるってことが、結局わたしのすべてで、わたしの人生なんて、ただそれ意外になんの意味もなくて、それでこの先ろくでもないことしか待ってなくて、なんかわたし自分の人生棒にふっちゃったかななんて思っても、それでもあの子に会えて、体に触れられて、あの子の体温を感じられて、あの子に微笑みかけられて、あああといっぱいいっぱい、あの子がなんかよくわからないけど、わたしにどうやらしあわせみたいなものをくれたりなんかして

私が死ぬときにでるエンドルフィンって、きっとあの子がくれた小さな思い出なんだろうな。

それでいいや。


あたあの子がしあわせになってくれるならね。
わたし生まれてきたかいがある。